PDF《淮南市控制性详细规划通则》

淮南市控制性详细规划通则 征求意见稿 淮南市城乡规划局

2016 年7月目次1总则 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

1 2 建设用地 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

1 3 开发强度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

5 4 建筑间距

6 5 建筑退让

9 6 建筑与景观风貌

11 7 配套设施

13 8 绿地控制

26 9 公共交通与停车

29 10 地下空间开发利用

34 11 附则

36 附录一:术语释义

37 附录二:计算规则

38 附录三:日照分析规则

41 2

1 总则1.

1 制定目的 1.1.1 为了加强城乡规划管理,保证城乡规划的实施,根据《中华人民共和国城 乡规划法》 、 《安徽省城乡规划条例》 、 《淮南市城乡规划条例》等法律、法规、规范,结合本市实际,制定本通则. 1.2 适用范围 1.2.1 淮南市城市规划区范围内的详细规划编制、 规划管理及各项建设工程的实 施,除应符合国家及淮南市现行的各项法规和规范外,同时应符合本通则,临时 建设、个人自建房除外. 1.2.2 寿县、凤台县、毛集社会发展综合实验区可参考本通则执行.

2 建设用地 2.1 建设用地分类 2.1.1 用地分类划分,按土地使用的主要性质,依据现行国家标准《城市用地分 类与规划建设用地标准》GB

50137 的规定,包括城乡用地分类、城市建设用地 分类两部分. 2.2 城市建设用地新增分类 2.2.1 考虑新出现的用地类型和混合用地类型,适当增加中类用地类别,以增强 控规的适应性;

需刚性控制的用地增加小类用地类别或细分小小类用地类别;

不 得增加大类用地类别. 新增用地类别的编码以小写英文字母结尾,以区别现行国 标的编码.规划新增

4 个中类、1 个小类和

3 个小小类用地,详见表 2.2.1. 表2.2.1 淮南市新增城市用地分类和代号表 国标 大类 新增城市用地类别 代号 新增城市用地 类别名称 新增城市用地类别表述 中类 小类 小小类 R Rb 商住综合用地 住宅混合商业、商务等功能的用地,一般情况下, 住宅的计容面积应不小于总计容面积的 50% ,并3不大于总计容面积的 90% A A33a 小学用地 小学用地 A33b 初中用地 初级中学用地 A33c 高中用地 普通高中、职业高中用地 B Ba 居住区级综合公共服务设施 用地 集中设置、为居住区居民提供配套服务、包含多 种基本公共服务功能的混合用地 Br 商住综合用地 商业、商务混合住宅等功能的用地,一般情况下, 商业的计容面积应不小于总计容面积的 50% ,并 不大于总计容面积的 90% M Ma 生产研发用地 为工业生产提供研究、开发、试验、孵化等服务, 独立布局的用地 U U3a 人防设施用地 城市人防设施用地 2.3 居住用地配套商业服务业设施比例 2.3.1 一类居住用地配套商业比例不大于总计容建筑面积 5%,二类居住用地配 套商业比例不大于计容建筑面积 10%. 2.4 土地混合使用规定 2.4.1 鼓励城市各级中心区、商业与公共服务中心区、轨道站点服务范围、客运 交通枢纽及重要的滨水区等鼓励合理的土地混合使用,增强土地使用的弹性;